[体験レポ] アートにどぼん で陶芸、まちを楽しむ

2019年10月14日(月祝)

今年は、近江八幡市で行われた

美の糸口　アートにどぼん 2019

　JR近江八幡駅より、バスで10分の

ヴォーリーズ学園へ GO ～☆

まずは、『たいけんびじゅつかん　船をつくって水郷めぐりをしよう！』に参加。

プラバンに型紙をうつして、色塗りして、切って、

完成 ミ♪

さて、実際に水（バケツ）に浮かしてみて、

インスタ映え写真を撮ろう！！

スタッフさんは、むっちゃ上手に写真撮ってたのに、

なにか違う（笑）

ちなみに、すぐ近所に、本物のお堀があります。

ヴォーリーズ学園 ステキな学校やな～　と、

校内散策や、少しだけ体験して（チビ＆ベビーカーが人が多い会場には入りにくかったため）

まちの散策に。

徒歩５分で、上の写真のお堀を通り、

◆たねや　日牟禮乃舍『つぶら餅』

◆クラブハリエ　気になるサブレ

◆日牟禮八幡宮

◆八幡山ロープウェイ下の売店で　おせんべい

と、観光を楽しむ。

そこから、徒歩３分の

『かわらミュージアム』へ。

店内商品の、こんなの作りたい！

ということで、アートにどぼん企画の

『かわらのねんどでつくってみよう』

（乾かないように、濡れた布がかかっている）

①作りたい作品を考える。型をつかうものを選択した彼。

②片面ずつ粘土を押し付ける。

③断面にヘラで少し凸凹をつけ（線を書くような）、水を塗る

④内側から押し付ける感じで合体させる。

⑤ぱかっと、型を取る。細かい耳とか、は、あとから付ける。

⑥完成～

こんなのも作ったよ～　箸置き、、、

焼いてもらったものを１か月後くらいに取りに来ます！

（アートにどぼんではこちらが500円で参加できましたが、

　普段も値段は多分もう少し高いですが、工房で陶芸体験ができます。

　こちらの値段に、かわらミュージアム入館料も含まれており、

　鑑賞も楽しめました）

　びわ湖のあるマチにこだわり、体験を通して環境と技術・経済をつくるヒトを育てる場

『こトモノ体験基地』

アートにどぼんについては↓