滋賀の魅力ある文化を発信する季刊誌「湖国と文化」の、地域記者レポートのコラムを執筆させていただきています。
編集前の原文より
(冒頭)草津市の中心市街地に住んでいると、“びわ湖”を生活で身近に感じることが少なく、さらにこれからの寒さでますます訪れる機会がないと思っていましたが、冬の使者・コハクチョウ1羽の長浜市湖北町初飛来が確認されたニュースで(2019年10月14日、前年と同日)、一気にびわ湖に対する思いが高まりました。(続く)
滋賀銀行、図書館などでご覧いただけます。
今回の特集は、来年の大河でも話題の明智光秀 虚像と実像です!
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